焼肉屋は原価率が重要です。
焼肉屋さんだけではありませんが、飲食店経営で重要なのが原価率をどうコントロールするかだと思います。
基本的に飲食店のF/Lコストは60%と言われ、原価率は30%、人件費率は30%という数字におさまるように飲食店を経営していけば儲かる体質になるのですが、結構原価率を意識するのは大変です。
焼肉屋さんの原価率は肉の良さによって大きく変わりますし、お客さんに提供する肉の売価によっても大きく変動します。ただ、肉のクオリティーを下げてしまうとお客さんが離れてしまいます。
そこでキムチデポンが提案しているのが、キムチなどのサイドメニューでも利益をしっかり確保しましょう!というものです。
キムチデポンの業務用キムチは国産手作りなので、この業務用キムチを使うことでお客さんの客単価は確実にアップします。また、キムチの盛り合わせセット!というようにPOPを店内に貼っておけば注文してくださるお客さんはかなり増えます。
キムチデポンの国産業務用キムチであれば、意外に単価も高く提供でき、原価率は20%~30%弱でおさまるので、利益確保のメニューとしてキムチが焼肉屋さんの原価率を大幅に引き下げてくれると思います。
焼肉屋さんで原価率がちょっと高いなぁ~って思われている方は、キムチデポンの業務用キムチを活用して全体的な原価率を下げる工夫をしてみてはいかがでしょうか。
キムチのことならいろいろなご提案ができますので、是非ご検討くださいねぇ~。