焼肉屋さんとのお取引が多いキムチデポンは、日々焼肉屋さんの商売繁盛につながるようにいろいろと考えて、業務用キムチの味を改良したり、ヤンニョム（キムチの素）をブラッシュアップしています。

その中で、経営で成功している焼肉屋さんは焼肉ランチを提供してるケースが多いんです。ランチタイムにある程度、低価格で焼肉ランチを提供して、店の雰囲気、お肉の味、スタッフの接客、価格をそこで見てもらうことによって、夜の集客につながるからです。

つまり、焼肉屋さんでのランチタイムは夜の集客をアップさせるための集客パンダ的な要素が強いんですね。

そのランチタイムでキムチデポンの業務用キムチをお客さまに提供してくださっている焼肉屋さんは商売で成功しているケースが多いということに気づいたんです。

やっぱり、お昼のランチタイムは価格を下げてお客さまの来店を促すためにハードルを下げなければなりません。だからこそ、採算度外視はある程度仕方がないのですが、インパクトを出せるようにしなければ、夜にお客さまが来てくれることは難しいんです。

でもお肉の量で勝負し過ぎると原価がどうしてもかかってしまい、なかなか経営がしんどくなってしまいます。そこで、キムチデポンの業務用キムチが活躍するんです。

まず、国産キムチ！という謳えるし、ＰＯＰに自家製手作り！という風にも打ち出せます。

そうすると焼肉ランチを食べに来たお客さまからすると、「この焼肉屋さんは、安心・安全にこだわっている焼肉屋なんだな」という風に思ってもらえるだけでなく、キムチが自分たちで言うのもなんですが美味しいので、リピート客にしやすいんです。

だから、焼肉ランチこそ国産のキムチを使ってアピールするというのも、焼肉屋経営を成功させるポイントなのではないかと思います！