業務用白菜キムチをはじめオイキムチ、チャンジャ、ヤンニョン等を製造し全国に卸てます。

キムチ塩分がキムチの決め手!

キムチ作りには塩分をどれだけ入れるかをしっかりと調整することが大切です。塩分の量を間違えるとキムチを美味しく漬けることができなくなってしまいます。
何故かというと塩漬けの時に塩分の量が違ってしまうと、キムチの素(ヤンニョム)が白菜に浸透するレベルがまばらになり、かなり味が漬かっている部分と漬かっていない部分ができてしまうのです。だから、キムチ作りには、この塩分の量は非常に重要な要素になります。

例えば、キムチデポンではオイキムチの塩漬けは塩水でやっているのですが、これも塩を均等にきゅうりに染み込ませて、ヤンニョムもきゅうりに均等に浸透するようにしているからです。
キムチ塩分

オイキムチだと1キロのきゅうりに対して4%の塩を入れることで丁度いい塩分濃度になり、ヤンニョムもいい感じで漬かります。だから、最高に美味しいオイキムチに仕上がるのです。

お分かりになりましたか?キムチは塩分の量が美味しいキムチを作れるか作れないかの決め手になるということなんです。

もし、自分でキムチを漬けれない・・・というお悩みを持っている方は、是非キムチデポンにお問合せくださいね。
また、キムチのサンプルをご希望の方はこちらをクリック>>>業務用キムチ無料サンプル