業務用白菜キムチをはじめオイキムチ、チャンジャ、ヤンニョン等を製造し全国に卸てます。

キムチが酸っぱいとお悩みの方に。

夏場になって暑い季節になってくるとキムチはすぐに酸っぱくなって使い物にならない・・・と悩んでいる焼肉屋、居酒屋、韓国料理屋さんは多くおられて、「キムチが酸っぱい・・・キムチが酸っぱい・・・」と嘆いておられます。

キムチデポンにも「今のキムチ業者さんから仕入れているキムチが酸っぱくなるので、仕入れ先を変えようと思っている」というお話をたくさんいただきます。

なぜキムチが酸っぱくなるのかというとキムチからでる水分で酸化が早まっていくのです。しかも、暑い夏になると酸化がすすみ発酵度合が急速に早まるのでキムチが酸っぱくなるんです。

でも、キムチデポンではキムチから出るその水分をしっかり取り除いて、飲食店さんに納品しております。見てくださいこの写真。真ん中に水分がたまっているでしょ?これが一晩ヤンニョム(キムチの素)に漬けた白菜から出た水分なんです。

これをしっかり取り除くことで、日持ちするキムチを作ることができるんです。
キムチ酸っぱい

やっぱり、キムチが酸っぱいと食べる気をなくしますし、それを来店してくださったお客さまに出したりしたら、確実に今後リピートしてくれることはなくなってしまうでしょう。

だからこそ、キムチは酸っぱくなりにくいキムチを仕入れることが大切なんです。酸っぱくならないようにするには、キムチの保存方法も大きく関係するんですが、それはサンプルを取り寄せてくださった飲食店さん限定で教えますよぉ~!笑

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